アグリ事業と職員福利厚生目的でトラクターを導入しました。

2018/09/23

 

 

水・食料・エネルギーは人の営みには欠かせません。

 


幸いなことに、当社の周囲は農地が広がっており作物を栽培

 

 

することができます。

 

職員の中には、兼業農家もいらっしゃり、親が農家という職

 

 

員もおります。

 

悲しいことに日本国は、単位面積当たりの農薬使用量は世界

 

 

ナンバー1です。

 

できうれば、無農薬、無肥料、遺伝子組み換えでない固定種

 

 

種苗を使い、汚染されていない水を使用して、周囲に農薬汚

 

 

染がない農地で、安心して家族兄弟愛する方々に食させるこ

 

 

とができる作物を生産し、加工し、世のため人のためになる

 

 

アグリ事業が構築できないかと標榜しております。

 

福岡正信氏や奇跡のリンゴの木村氏など自然栽培の先生を尊

 

 

敬しております。

 

まずは、トラクターを導入したので福利厚生の一環で職員に

 

 

無償で貸与します。

 

 

それ以外に農地の管理が請け負えないか研究します。

 


当社代表者も個人で農地を借用して農業を始めます。

 


できた作物は、福利厚生の一環で職員に無償供与します。

 


楽しみながら事業化することを試みてみます。