未来の可能性

2017/07/04

 

 

フランスでは、空気エンジン自動車がバス、タクシーに利用

 

 

されているようです。

 

 

アメリカでも通販で購入可能、価格も1万ドル程度で販売さ

 

 

れているようです。

 

 

車体の炭素繊維はエアバスが供給、ルノー出身の技術者が設

 

 

計し、インドのタタ自動車が生産。動画はここをクリックす

 

 

ればご覧になれます。

 


日本国内では、法律の規制があり自動車としては輸入できま

 

 

せん。当社が着目しているのは、空気エンジン、圧縮空気で

 

 

エンジンが駆動し、加熱しないためエンジンの冷却が必要な

 

 

く、モートルを併設し発電、コンプレッサーで空気を充填す

 

 

れば、永久機関、永久的に動く発電機が数十万円で制作可能

 

 

と考えています。

 

空気は無害・無料です。湿気を含む空気を圧縮すれば水も作

 

 

れます。

 

発電し、水を生成できる装置で水耕栽培・工場生産を魚等の

 

 

糞で肥料の供給と生物分解を併せた養殖作物生産システムを

 

 

構築すれば人類の究極的な夢、水食糧エネルギー及び二酸化

 

 

炭素温暖化の問題は解決します。

 

国内の事業者が製品化することを望みます。



 

 



 

 

 


更に水と空気を燃料にして走行する「空気アルミニウム電池

 

 

自動車」の開発も進められており、2017年をめどにルノー・

 

 

日産アライアンスによって実用化される予定のようです。従

 

 

来のガソリンの替りに水をタンクに給水して、アルミニウム

 

 

と反応する際に生じる電力をエネルギーとして利用するもの

 

 

です。1か月から2か月に1回給水し、理論上は1600km

 

 

走行可能のようです。動画はここをクリックすればご覧にな

 

 

れます。

 




「空気アルミニウム電気自動車」の更に詳しい動画はここを

 

 

クリックすればご覧になれます。

 

 

除草伐開業務も近い将来、機械に置き変わられることが想定

 

 

されています。

 

 

危険性の除去、人手不足解消、効率性促進などの効果があり

 

 

ます。

 

 

無線遠隔操作式大型除草伐開自走車を利用すれば体力、経

 

 

験、年齢、性別、ハンディキャップが問われない仕事の在り

 

 

方が可能になります。

 

これからの時代は、人工知能が操作する様々な機械が登場し

 

 

てまいります。

 

 

人の能力、潜在力、真価が問われる時代になっていきます。

 

 

知識、経験を知恵として、技、技術を工夫し、臨機応変的な

 

 

対応や創造を生かすこと、機械が得意とする同じことの繰り

 

 

返し、過去の経験・事例・判例の反復最短化、ビックデー

 

 

ター解析で次にとられる行動が予想できます、人間力が問わ

 

 

れる時代になっていきます。

 





 



ここをクリックすれば動画がご覧になれます。





歩行型草刈機「刈馬王」ハンマーナイフ クローラー型 湿

 

 

田傾斜対応が容易

 

 

この機械を近日、導入致します、ご高齢の方や女性、椅子を

 

 

取り付ければハンディーキャップの方々も除草業務が行えま

 

 

す。

 

 

夏場の炎天下においては冷却装置を付加したクール制服を併

 

 

せて配置することによって、執務環境の改善を図ってまいり

 

 

ます。

 

ここをクリックすれば説明動画がご覧になれます。

 

 

ドイツ製エンジン式ラジオコントロール草刈機agria9600の

 

 

デモ風景2017年9月