グリホサート系農薬は使いません。

2019/03/15

 

 

WHOから発がん性を指摘され、世界33か国で使用販売を禁

 

 

止されているグリホサート系農薬が2017年12月から日本では

 

 

真逆の規制緩和、使用拡大が図られ 残留基準値も最大400

 

 

倍に緩和されました。

 

 

日本国内ではグリホサート含有農薬の製品数が700種類以

 

 

上、北海道や福岡県など全国で出荷2週間前の農作物に散布

 

 

して出荷している状況も散見されるようです。

 

 

日本は単位面積当たりの農薬使用量は世界第一位、多くの毒

 

 

物が使用されています。

 

 

除草剤は、大地や水を汚し、微生物・虫を殺し、人の健康、

 

 

自然を破壊します。

 

 

生態系を壊さないよう、できる限り除草剤を使用しないよう

 

 

試みます。

 

 

弊社は、今後グリホサートを含有しない除草剤に代替えして

 

 

まいります。

 

 

日本国内では、唯一 福岡県宇美町において2016年8月から

 

 

町管理施設では使用を控えています。

 

 

全世界のコストコでは販売を取りやめています。ダイソーで

 

 

も販売を取りやめるようで

 

す。

 

 

昨年、米国では散布者のがん発症の責任を問われ数十兆円規

 

 

模の裁判が起こされ、米国モンサット社、独国バイエルン社

 

 

が敗訴したことを受けて株価が大幅下落したよう

 

 

です。

 

 

 

役職員の三大疾病に備えます。

2019/03/15

 

 

役職員の三大疾病罹患に一時金(100万円)で備えます!

 

 

「がん(悪性新生物)」「急性心筋梗塞」「脳卒中」のいず

 

 

れかに罹患診断した場合に、保険会社から直接、役職員に一

 

 

時金として「三大疾病保険金」を受け取れますので、安心し

 

 

て治療に専念できます。平成31年3月20日に加入します。

 

 

 

沖縄県内事業所で45番目の加入、嘉手納・読谷地区で2番

 

 

目、100名の加入は当社が県内で初めてのようです、今まで

 

 

は1事業所で38名の加入が最大だったそうです。

 

 

保険金を受け取ったご本人様は所得申告がいりません。弊社

 

 

は、全額経費で処理できます。

 

 

この他にも危険業務従事職員に対しては共通団体傷害保険、

 

 

希望するすべての役職員には業務外も含めて24時間適用され

 

 

る団体生命共済、警備員に対しての普通傷害保険、自動車保

 

 

険、建物火災保険、警備事業者損害賠償保険(施設・機

 

 

械)、ビルメンテナンス賠償保険に加入しております。

 

 

加えて法的な義務があります労働災害保険、健康保険、雇用

 

 

保険も加入して役職員のもしもの被災、病気に備えておりま

 

 

す。

 

 

年1回の健康診断、夜勤者は年2回の全額補助や人間ドック受

 

 

診者へ基本額全額補助なども併せて行っております。