IoT 相互通信クラウドカメラ運用開始

2023/02/24

 

 4月からJR東日本で導入される予定のクラウド録画リアル音

 

声、動画確認及び即時指示が行えるNTT東日本グループ企業

 

提供する最新鋭カメラを沖縄県のビルメンテナンス業界及

 

警備業界で初めて導入致します。読谷村内行政、企業で初

 

めての導です。

 

 単独の巡回警備時に遭遇する犯罪事象については、リアル

 

イムで証拠記録の収集保存が難しい。遠隔事業所内にて相

 

通信やカメラの遠隔操作が可能でクラウドに1か月以上の

 

画保管ができ、部分切り取りで静止画や動画の報告が可

 

能。

 

 警備以外にも単独で作業する現場、短期間で移動する現

 

場、作業箇所が頻繁に変わる現場、専門的な知識が必要な現

 

場等遠隔地で且つ世界中からリアルで動画確認ができる画期

 

的な携帯システムIoT「”どこでもmeREC”」を導入致しま

 

す。

 

 

 

 

非電化工房 福利厚生

2023/02/07

 

 WEFグローバリストが導く「グレートリセット」などの

 

社会構造が変わるパラダイムシフトや日本政府による国民負

 

担率50%超の重税、日銀の「異次元緩和」政策による円安誘

 

導や世界情勢による食糧エネルギー物資価格高騰・供給不

 

足、金利上昇政策を原因とする経済のハードランディング

 

セッションを伴うスタグフレーション、WHOが予告する

 

たな感染症の出現やワクチンパスポート移動制限を伴うロッ

 

クダウンやゲットーのような15分都市の出現、改憲による戦

 

前社会回帰等、これから私たちは、戦争の足音が聞こえる時

 

代を生きていかなければなりません。

 

 オフグリット化は、リスク軽減、事業存続にとても重要な

 

要素になりました。

 

地産地消、自給自足等の事例を学び、習得し、実践に移すこ

 

とを目標に栃木県那須の非電化工房に職員2名致しま

 

した。

 

 当社は、現在日本中で蔓延している、今だけ、自分だけ、

 

金だけの風潮や社会全体が権威主義や同調圧力に陥ること

 

好みません。

 

 これからの時代を生きていくには、直観力、人間力、

 

自立力(自給力、自活力、コニュニティ構築力)無から有を

 

生み出す力がとても大切です。

 

 お金と組織に依存しないで豊かに生きる力を身に着けるこ

 

と、そのような職員の養成を目標に取組んでまいります。

 

 コロナ渦や急激なグローバル化、少子人口減少、経済政策

 

長期的停滞や異次元緩和金融政策などで国力の衰退が顕在

 

ています。

 

 企業活動を行う上で前提となる社会的安定性と基盤が壊れ

 

始めていると感じています。

 

 地元の役職員が安心して就業できる条件を整えることが企

 

業存続の重要な条件になってきました。

 

 

 安価な旬食材を乾物に変えて栄養価を高める効果や食費の

 

節約、食糧の長期保存が併せて可能になるソーラーフードド

 

ライヤーを10台ほど作成して職員の福利厚生で利用しま

 

す。需要があれば販売も行います。

 

 

 これから家や設備を自作する講習や電気や風呂の費用を半

 

減できる講習会、コンポストや非電化蚊取り機、フィルター

 

交換が必要ないガラス瓶浄水器、手作業で井戸を掘る方法、

 

タンドール制作などの講習会に職員を派遣して、社内に普及

 

させ、地域に普及させる試みを行います。書籍を配布します