昨年初夏に水鉢に仕立てた蓮の花が初めて咲きました。
6個の水鉢に蓮の苗を移植し、1年待ちました。
花壇の百合や様々な花々が職員の癒しにつながり、お客様に
接する際の気遣い優しさに繋がればと考えております。
昨年初夏に水鉢に仕立てた蓮の花が初めて咲きました。
6個の水鉢に蓮の苗を移植し、1年待ちました。
花壇の百合や様々な花々が職員の癒しにつながり、お客様に
接する際の気遣い優しさに繋がればと考えております。
福利厚生の一環で青森産アピオス(アメリカホドイモ)を職
員1人当たり1kg、総計130kgを配布しました。
アピオスは、強精食で糖尿病、高血圧、肝臓疾患、高コレス
テロール、前立腺肥大、肥満、便秘など様々な効能がありま
す。
今年の秋口には自社農場で栽培した種芋が収穫でき職員の庭
などで栽培できるように配布します。
職員の健康促進、体力増強は弊社福利厚生政策の要諦です。
農地法第3条に基づく営農を始めます。
日本ではこれからの20年でオーストリアの国土に匹敵する
面積の耕作放棄地が現れるようです。
当地、読谷村においても同様です。耕作放棄地、荒地が散見
されます。
命をはぐくみ、維持する食、食の生産は人の暮らしで最も大
切なこと農作物(食料)の生産を業にします。
自然と共に歩む、生き物と共存共栄する農業を目指します。
無農薬、無肥料、無耕作を目指し、採種できる固定種たねを
使用します。
腐る野菜ではなく、枯れる野菜、大きい野菜より、小さい野
菜を虫たちと共存する、虫に食された野菜を生産していきま
す。
将来的には2万坪を2年周期の輪作、1万坪を固定種作物の
生産と採種を行い生産、加工、販売及び生産物を社内福利厚
生の一環として役職員に配します。
菊芋、ヤーコン、アピオス、固定種の野菜根菜類を生産して
まいります。
様々な教えを参考に取り組んでまいります。
建築物の全てのコンセント設備にはアース(接地)が必要で
す。
アース(接地)せずにパソコンを使用すると人体が電磁波に
被爆します。
弊社は、役職員の執務環境を改善するためにコンセントの
コールドライン(0V極)を自動検知する「プラグインアー
ス」により、安全にアース(接地)を行いました。
電磁波は、Wi-Fi電波から、PC、キーボード・マウスから
別々に発されています。
対策として執務空間はWi-Fiの使用を止めます。全てのWi-Fi
機器を有線に変更します。
有線機器は、アース(接地)を行い電場(電界)を減らしま
す、磁場(磁界)は距離をとることにより軽減できます。
世界で最も厳しいスウエーデンの規制ガイドライン「MPR-
Ⅱ」が定める「電場」の安全基準は25V/m以下、つま
り、「電場」の値が「25V/m以下」であれば、ひとまず
安心です。
磁場の基準は2.5mG(ミリガウス)以≒250nT(ナ
ノテスラ)以下電磁波対策前のデスクトップPCモニター電
場440V/m、キーボードが133V/m、ノート型PC
が214V/m、基準値の数値を超えています。
電磁波対策としてプラグインアースで接地を行うとデスク
トップPCモニター電場2.0V/m、キーボード電場3.
9V/m、ノート型PC電場1.7V/m基準値を下回りま
した。
弊社は、役職員の健康に影響を及ぼす電気ケーブル発生電磁
波に対してはシールド材による遮断、スマートメーター等の
高周波に対してはdinnteco-100plusやPDCEなどの省イ
オン避雷針などによる空間アースで電磁波対策を施してまい
ります。
プラグインアースとプラグインアースをノート型PCの
USB端子から接地する様子。
デスクトップPC磁場0.31mG、電場440.3V/m
対策前なお、液晶画面がLEDブルーライト対策フィルター
越しなので若干電場は小さくなっています。
デスクトップPCWi-Fiキーボード磁場0.27mG、
電場133.4V/m 対策前
ノート型PC交流電源接続未充電、磁場0.31mG、
電場245.4V/m対策前
ノート型PCモニター表面にはLEDブルーライト対策フィ
ルムとレチカレ・アイ・プロテクトフィルムの二重のフィル
ムを張り付けているため若干電場は小さくなっています。
デスクトップPC USBアース接続
デスクトップPC Wi-Fiキーボード電池部位アース接続
デスクトップPC 磁場0.29mG、電場2.0V/m
対策後
デスクトップPCWi-Fiキーボード 磁場0.27mG、
電場3.9V/m 対策後
ノート型PC 磁場0.39mG、電場1.7V/m
対策後 USBアース接続
WHOから発がん性を指摘され、世界33か国で使用販売を禁
止されているグリホサート系農薬が2017年12月から日本では
真逆の規制緩和、使用拡大が図られ 残留基準値も最大400
倍に緩和されました。
日本国内ではグリホサート含有農薬の製品数が700種類以
上、北海道や福岡県など全国で出荷2週間前の農作物に散布
して出荷している状況も散見されるようです。
日本は単位面積当たりの農薬使用量は世界第一位、多くの毒
物が使用されています。
除草剤は、大地や水を汚し、微生物・虫を殺し、人の健康、
自然を破壊します。
生態系を壊さないよう、できる限り除草剤を使用しないよう
試みます。
弊社は、今後グリホサートを含有しない除草剤に代替えして
まいります。
日本国内では、唯一 福岡県宇美町において2016年8月から
町管理施設では使用を控えています。
全世界のコストコでは販売を取りやめています。ダイソーで
も販売を取りやめるようで
す。
昨年、米国では散布者のがん発症の責任を問われ数十兆円規
模の裁判が起こされ、米国モンサット社、独国バイエルン社
が敗訴したことを受けて株価が大幅下落したよう
です。