健康に配慮しています。

2018/12/26

 

 

 事業所の執務環境を改善する取り組みを行っております。

 

 

事務処理に欠かせないパーソナルコンピュータについては、

 

 

目の障害を誘発するブルーライト対策を行っております。

 

 

日本製のブルーライトシールドパネルの表面に世界で唯一ス

 

 

ペインのマドリード・コンブルテンセ大学で実証された科学

 

 

的根拠に基づくフィルタであるレチカレ・アイ・プロテクト

 

 

を導入しました、あわせて朝日の光に限りなく近いスペクト

 

 

ルで電球の耐久性が20年、人間の眼に最も望ましい光、使用

 

 

すると視力が改善された報告もある、皇族方もご利用されて

 

 

いる故政木和三博士開発のバイオライトを照明として利用し

 

 

ています。自然光に近い光なので視神経の疲労が軽減されま

 

 

す。

 

 

 事業所において省エネ対策は重要です、しかしそれ以上に

 

 

人の健康と良好なる執務環境整備が最優先なのです。

 

 

執務を起因とする心身ストレスを軽減することは最も重要で

 

 

す。

 

 

 眼の健康を考慮してLED照明は執務環境には設置致しま

 

 

せん。

 

 

 空気環境については、シャープのプラズマクラスター空気

 

 

清浄機に加えて、「モノづくり日本大賞を」受賞し、サミッ

 

 

ト時に日本国政府が外国要人に贈答品で寄贈した

 

 

高性能光触媒空気消臭除菌装置「マスククリーン

 

 

MC-V2」インフルエンザウィルス、PM2.5対応をあわせ

 

 

て稼働させております。

 

 

 近い将来、脳や身体に障害をもたらす電磁波(Wi-Fi、パ

 

 

ソコン、配線コード携帯電話、自動車、電力量計スマート

 

 

メータ、家電製品IH器具、ビル建物内電気ケーブル配線、

 

 

電波塔、高圧電線、変電所などの影響を考慮して)対策を施

 

 

します。

 

 

電磁波減少法を探ります、アース、遮るシート、フィルム、

 

 

塗料の導入を検討します。

 

 

平成31年1月、2月に1級電磁波測定士、2級電磁波測定士を取

 

 

得整備し、新サービスを構築致します。

 

 

 欧米、特にスイス・スェーデンにおいては電磁波は厳しく

 

 

規制されています、住宅密集地や病院、幼稚園、学校等に近

 

 

接して高圧電線鉄塔や変電所を設置できないことや全てのパ

 

 

ソコンや住宅にはアース(接地)が義務付けされているこ

 

 

と。

 

 

電磁波は若年者、幼児、乳幼児には特に影響が大きく、イギ

 

 

リスやフランスでは16歳未満の青少年にスマートフォンなど

 

 

の携帯電話の利用を控えることや妊産婦の利用制限、腹部か

 

 

ら離すこと、頭部へは直接接触させずイヤホンを利用するよ

 

 

う勧告も出ているようです。

 

 

WHOの国際がん研究機関が、2001年10月「事実情報(ファ

 

 

クト・シート)」で、電磁波の影響により

 

 

「4mG(0.4μT)を境に小児白血病発症の危険が倍増す

 

 

る」と発表した値があります。

 

 

スェーデンでは、電磁波(磁場)2.5mG(0.25μT)以下

 

 

規制が施されています。

 

 

 他に緊急救急救命用に事業所玄関口にAED人工呼吸プ

 

 

ロテクター、濃縮酸素ボンベ、感染症対策吐しゃ物処理キッ

 

 

を整備しております。

 

 

   

     

 

 

 希望者には事業所負担で接種いただいていたインフルエン

 

 

ザワクチンは、1979年の群馬県前橋市医師会の集団予防接種

 

 

の中止に至る過程及び結果を考慮して事業所としての接種を

 

 

見送っています。

 

 

役職員の健康維持については様々な手法を検討致します。

 

 

第38回全国障害者技能競技大会 全国アビリンピック

2018/11/07

 

平成30年11月2日から5日の間、おきなわ技能五輪アビリン

 

 

ピック2018が県内で開催されました。選手関係者を合わせて

 

 

約4,000人の方々が全国から集い、(一社)沖縄県ビルメン

 

 

テナンス協会の協力の元 ベッドメイキングデモンストレー

 

 

ション、ビルクリーニング技能競技大会が県立武道館アリー

 

 

ナ棟錬成道場を会場に開催され、当社代表者がビルクリーニ

 

 

ング技能競技大会の専門委員・審査員として参加しました。

 

 

昨年の栃木大会に続いての参加です。2年以上前から取り組

 

 

みが始まり、資機材貸与、専門員及び運営員の派遣や選手強

 

 

化を行いビルクリーニング競技部門で佐久川大輔選手が沖

 

 

県勢初の銅賞入賞を果たしました。4回目の全国大会出場で

 

 

初の栄冠、ご本人、関係者のご努力が報われたこと誠におめ

 

 

でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厚生労働省助成 ウェブサイト『ちょくルート』運用

2018/10/24

 

 

全国ビルメンテナンス協同組合連合会が厚生労働省の助成を

 

 

受けてウェブサイト「ちょくルート」の運用を始めました。

 

 

沖縄県ビルメンテナンス協同組合からは当社が試験運用に参

 

 

加させていただきました、少子化の影響は様々な業界におよ

 

 

んでおります

 

 

新たな取り組みを行ってまいります。

 

 

掲載事業所紹介サイト

 

 

現在の求人職種の紹介サイト

 

 

 

 

アグリ事業と職員福利厚生目的でトラクターを導入しました。

2018/09/23

 

 

水・食料・エネルギーは人の営みには欠かせません。

 


幸いなことに、当社の周囲は農地が広がっており作物を栽培

 

 

することができます。

 

職員の中には、兼業農家もいらっしゃり、親が農家という職

 

 

員もおります。

 

悲しいことに日本国は、単位面積当たりの農薬使用量は世界

 

 

ナンバー1です。

 

できうれば、無農薬、無肥料、遺伝子組み換えでない固定種

 

 

種苗を使い、汚染されていない水を使用して、周囲に農薬汚

 

 

染がない農地で、安心して家族兄弟愛する方々に食させるこ

 

 

とができる作物を生産し、加工し、世のため人のためになる

 

 

アグリ事業が構築できないかと標榜しております。

 

福岡正信氏や奇跡のリンゴの木村氏など自然栽培の先生を尊

 

 

敬しております。

 

まずは、トラクターを導入したので福利厚生の一環で職員に

 

 

無償で貸与します。

 

 

それ以外に農地の管理が請け負えないか研究します。

 


当社代表者も個人で農地を借用して農業を始めます。

 


できた作物は、福利厚生の一環で職員に無償供与します。

 


楽しみながら事業化することを試みてみます。

 









創業30年記念で社章を制作しました。

2018/09/06

 

 

名刺に描かれております、総合ビルメンナンスヨミタン、ク

 

 

リーン&グリーン営業内容と営業エリア、清潔と緑地を緑色

 

 

で表現しました。

 

 

そのイメージを基調として、新しい命の息吹、創造を表現す

 

 

るために、発芽・新緑・ヨミタンの頭文字のYを源デザイン

 

 

としました、太陽をイメージした黄金色を下地とし、自然

 

 

界、緑地創造を緑色で表現し、縁取りました。

 

 

所属する事業所への高い帰属性、役職員の協力、協調、協

 

 

働、自助、共助、尊敬、誠実、慈愛を表現致しました。