電磁波の基準値は1987年にスウェーデン政府が定めた
「VDT電磁波規制案・MPR-1」が参考になります。極
低周波 交流電場(電界)25V/m以下、極低周波磁場
(磁界)2.5mG以下、高周波については様々ありますが、
オーストリア医師会推奨
値0.0001μW/㎠以下を基準にします。
下記の写真の通り、基準値をはるかに超えています。危険で
す。
世界中の科学者が電磁波の危険性を指摘しています。
スマートフォンを頭部に当てて通話すると電子レンジに頭を
付けていることと同じです。電磁波被爆でDNAに重大な損
傷を負う可能性があります。
スマートフォンは、体から離すこと。通話時は電磁波被爆を
避けるために有線のイヤフォン・マイク又は内蔵スピーカー
マイクを利用して頭部への被爆を避けること。体から離すこ
とが重要で、睡眠時も1m以上、体から離して睡眠するこ
と。
WiFiは未使用時は電源を落として屋内への電磁波被爆を
避けるか、有線にてネットワークを構築し直すこと。
使用時は電磁波被爆を避けるため電子レンジから離れるこ
と。
親子電話も要注意。親子電話の電磁波は電子レンジと同等で
あり、24時間電子レンジを稼働している状態。
事業所敷地内屋外においてはdinnteco-100plusの保護範囲
にありますが、測定器の計測範囲内においてはゼロ表示を示
すこともありますが、保護範囲内全てがゼロ表示ではない
為、今のところ電磁波を全て消失する効果までは認められま
せん。
事業所敷地内においても主に送電ケーブル下や近隣住宅の
WiFi、の電磁波発生が認められ、保護範囲外でも電柱や住宅
から一定の距離があればゼロ値を検出しました。
今のところ沖縄本島内での5G設置は那覇空港、パレット久
茂地前広場、海洋博覧会記念公園水族館、高速道路の4か所
のみです。今後、郵便局屋上には楽天の5G設置が予定され
ております。
事業所内 職員所有スマートフォン 2.5mG(250nT)
待機中 電場250.6V/m、磁場37nT、高周波20.6μW/㎠
基準比 電場10倍 磁場基準内 高周波206,000倍
事業所内 職員所有スマートホン
呼出中 電場106.4V/m、磁場40nT、高周波85.8μW/㎠
基準比 電場4倍 磁場基準内 高周波858,000倍
スマートフォンを頭部に付けることは、使用
中の電子レンジに頭部をつけること同じ、遺
伝子に致命的なダメージと脳腫瘍や癌の原因
になる可能性があります。
事業所内 職員所有スマートホン
電源切 電場184.7V/m、磁場6nT、高周波0.002μW/㎠
基準比 電場7.3倍 磁場基準内 高周波20倍
事業所内 職員所有スマートホン 電波遮断袋の挿入時
電源切 電場172.1V/m、磁場6nT、高周波0.004μW/㎠
事業所内 電子レンジ
待機 電場621.7V/m、磁場38nT、高周波0.003μW/㎠
基準比 電場24.8倍 磁場基準内 高周波30倍
事業所内 電子レンジ 使用中
電場618.4V/m、磁場16,349nT、高周波89.6μW/㎠
基準比 電場24.8倍 磁場65.3倍 高周波896,000倍
事業所内 WiFiルーター
使用中 電場433.4V/m、磁場71nT、高周波20.5μW/㎠
基準比 電場17.3倍 磁場基準内 高周波205,000倍
近隣の電波塔基地局 高周波0.727μW/㎠
基準電波塔から300m離れた位置で0.3μW/㎠以下
近隣の電波塔基地局 高周波0.193μW/㎠
事務所敷地内 高周波0.001μW/㎠ ~0.006μW/㎠
事務所敷地内 高周波0.000μW/㎠ ~0.005μW/㎠
事務所敷地外東側80m超保護範囲外 高周波0.000μW/㎠
事務所敷地外北側80m超保護範囲外 高周波0.074μW/㎠
事務所敷地外西側80m超保護範囲外 高周波0.016μW/㎠
事務所敷地外南側80m超保護範囲外 高周波0.035μW/㎠
高周波は0.0000001μW/㎠から遺伝子変異ークロマチン構造
に問題が生じます。0.2~8μW/㎠から小児白血病が倍増し
ます。
電磁波の被爆基準・勧告値は、欧州評議会0.1μW/㎠以下
スイス9.5μW/㎠、ロシア10μW/㎠、中国38μW/㎠以下
日本、米国、カナダ1,000μW/㎠以下
オーストリア医師会0.0001μW/㎠以下
世界最大のロイズ保険は5Gに関する一切の
保険引き受けを拒否しています。天文学的な
損害賠償や人体や生態系に想像を絶する重大
な被害を想定しているようです。