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一般廃棄物最終処分場の自然環境

2016/7/25
私どもがお客様より管理を委託されております、一般廃棄物最終処分場には、他にはない

様々な特徴がございます。

処分場に隣接する農道では、うずら・マングースが横断、鷹の鳴き声や羽ばたき、周囲の

コンクリート擁壁上には野鳥(カラス)が持参する品々によるの常設展示会が催されてい

ます。

6月の後半からは、蛍が飛び交い、数年前からはクイナ科の野鳥が住み着き生息し、数世

代を経て、ヒナを同伴して場内外をかっ歩しております。

台風時などは、数十日間に渡り水位が下がらず一部池のような風景が醸し出されます。

以下は、その時の画像です。時として、人工的な造形物の中で、私たちが意図しない自

然が目の前に広がります。ほほえましい光景です。

除草時の気づかいは全部刈らないこと、バッタやアタビー(カエル)が住める環境が大事

なんです。

私たちの仕事の中には、自然環境を感じながら管理ができる喜びがあります。












生涯現役

2016/7/5
30~40年前の60代の方々はだいぶ老けて見えました。

今どきは、昔より10歳以上若く見え、且つ内外面も若々しく活動

的な方々を多く見受けます。


日本の国は、この20年で1,000万人、これからの15年でさらに

1,000万人の就業人口が減少する予定になっているようです。


4人に1人が65歳以上の高齢者、同じく4人に1人が未成年者、

2人の大人が1人の高齢者と1人の未成年者の社会的な負担をし

なければなりません。負担が軽減される取り組みが必要です。


私どもの事業所では、週に1日~、週に数時間~の就業を求めら

れる高齢者の方々がたくさん働かれております。

適度の運動を兼ねた就業は、健康の維持や社会的なつながりを維

持した人間関係、年金の不足を補い、豊かな生活を維持することが

できます。

社会的にも医療費や社会保障費の抑制効果が期待でき、健康寿命

を延ばす効果もあります。

短時間、短期間、週1日、週1回など働き方は様々です。


私たちの提案する働き方は、個人を事業主と見立てた個人請負契約

ではありません。

車両・使用機器・燃料・制服・技術技能指導・損害賠償保険・雇用保険

・労働災害保険・定期健康診断・採用時健康診断・産業医による面談

指導・朝礼終礼による健康の確認アルコールチェック・休憩の順守・安

全帽等の貸与・安全対策教育・浄水軟水飲料水氷等の供給・完成保

証、メンテナンスの専門事業所としてそれら全てを保証いたします。


就業される方の請負額から手数料をいただきません。車両燃料道具の

持参も求めません。個人請負契約ではありませんので最低賃金法が適

用されます、労働災害保険が適用されます。派遣する個人の技能力や

教育程度によるお客様からのサービス品質のご要望は当社が品質を保

証いたします。

ぜひ、お声かけ下さい。あなたの働き方を応援致します。


最近のトラブル事例

2016/7/4
事例1 エアコンから下水臭がしますが浄化槽からの悪臭なのでは?

エアコンのドレン管を排水管路と接続したために悪臭がエアコンを通

じて室内に侵入したようです。ドレン管は、トラップがありません、その

ため排水管の封水機能のような悪臭や害虫の侵入を防止することが

できません。

悪臭がドレン管路を通じてエアコンの冷気送風口から室内に侵入しま

す。その他、虫やその他の物で管路が閉塞することにより、ドレン水が

室内に逆流したり、ペットがドレンホース近くに糞尿をするとその臭いも

一緒に室内に供給されます。

対策は、ドレンを単独配管にすることと、周囲に臭気を発する可能性が

ある部分に配管しないこと。



事例2 警報が鳴っているが対応していただきたい。スポーツ施設

原因:利用者がタオル類を排水管に流し込み原水ポンプが吸い込み

緊急停止する。通常は、2台交互運転にて自動運転するため1台が

閉塞停止しても急な対応にならないが、1台故障で修理見積もりを

行っているお客様が購入を遅れさせると結果、単独(1台)運転となり

停止すると浄化槽全体が停止する。

警報機が作動することと、施設内の排水が浄化槽にて閉塞してトイレ

浴室・厨房等が利用できません。

早めにポンプを復旧できれば、緊急対応の必要性がなかった。

生理用品や下着、おむつパッドなどもポンプに絡まり停止させます。



事例3 アパート1階のお客様から排水が流れずに汚水の臭いがする。

原因:漏電ブレーカーが作動した結果、機器が停止した。

ポンプが停止したことで汚水流入水位が上昇して配管口を塞ぎ、そ

の結果、浄化槽に一番近くの部屋の配管路へその他の部屋からの

汚水が流れ込み、且つ浄化槽内の汚水の水位上昇により、閉塞した。


浄化槽の満水状態でポンプとブロワを同時に作動させると担体が流

れ出す恐れがあるため、まずブロワの電源をOFFにしてポンプのみ

作動させて水位を下げた上で、ブロワを作動させる。その間にブロワ

の点検を行い、ベルトを動かし回転体の状況を確認するとベアリング

から異音があり、ベアリングの破損を認めた。その結果モーターに

過負荷が生じて、ブレーカーが作動し停止したことを確認した。

ベアリングの交換にて復旧した。


ここから悪臭が侵入する。


末端が閉塞すると直近の管路から閉塞していくため、浄化槽に一番近い

部屋から被害が生じます。



事例4 なんだかわからないが年中、電気を消費しているポンプみたいな

物のコンセントを抜いた。しばらくして臭いが出はじめた。電気代がもった

いない。

浄化槽の生物分解を促進するために汚水に空気を送気しています、停止

すると好気性細菌の活動を阻害して、水質浄化作用が著しく低下します。

コンセントを差し込み復旧しました。



事例5 浄化槽から臭いがしている。

ブロワが盗難にあい、汚水生物分解が行われなかった。

購入設置、施錠部分に配置配管する。



事例6 従業員用のトイレが詰まって溢れている。

トイレを確認してみると排水が流れることを確認する。

ポンプ・ブロワ室及び制御盤室を確認する。特に異常は認められない。

但し、どちらも倉庫状態で使用しており、物を退かさなければ確認もでき

ない状態。

原水槽を確認すると水位が上昇しており、ポンプが稼働していない、トイレ

から水を流しても確認できない、管路より水位が上昇しておりそのため

閉塞している。ポンプを再度確認するとコンセントから電源がとられており

且つ、たこ足配線及びブレーカーの容量不足のため壁向かいのコンセントへ

延長コードでポンプ電源を取るような構造で、このコンセントを誰かが抜いた

ためにポンプが停止して水位上昇による閉塞が発生した。コンセントを差し込

み復旧する。当日は、イベントが開催されており300名程度のお客様が利用

している最中でした。

電源の増設工事と室内の整理整頓及びスタッフ教育が必要な事例でした。



事例7 アパート建築会社委託緊急対応会社さんから今から緊急対応に向

かうが、このアパートは3月にも緊急対応があったがそちらの管理はどうな

っているのか、貴社からも対応技術者を派遣してくれ当方は現場到着まで

1時間30分ほど要すると、19時30分頃に連絡を受けて10分後に2名の

技術員が現場に到着しました。

結果、到着後、すぐに浄化槽のブロワの作動確認、浄化槽に向かう排水管

路の掃除口蓋が浄化槽に一番直近で吹っ飛んでおり、その周辺に汚水の

流れ出しを認める、その前の排水管路を確認したとこと曲がり部で排水路周

辺に固着した油の塊の付着を認める、前回の場合も油の付着による管路の

閉塞が原因のようです。

管路の流れを確認し浄化槽の原水槽の蓋を開けて中を確認する、正常運転

を確認する。管路も浄化槽も確認時は正常に流れており、周辺の汚物汚水を

水で流し清める。緊急対応会社担当者に連絡を入れる。

原因は、アパート居住者が流し台に油を投棄していることが予測される、その

行為により管路内に大量の油が付着膠着して、ある時期に来ると閉塞する。

今回の場合は、浄化槽直近の汚水管路において油の付着により管路が閉塞

して汚水が詰まり、上流からの汚水の水圧により、地上の掃除口から蓋を飛

ばしながら汚水が噴出し、さらなる水圧により、自然に詰まりものが流れて、

正常な流れに戻ったようです。

改善方法は、新築から1年3か月程度の中で2回、本事例が発生することは、

前例がなく、特定の居住者の行為が原因と思われる。油の排水管への投棄

をやめさせる案内が必要です。



事例8 山の中の取水ポンプが雷により基盤が焼け故障する。

このポンプは過去に3~5回、同様の障害を起こしており、配電盤は無傷で

ポンプのみの被害が生じている。数メートル先に電力会社の電柱があり避雷

針も敷設されている。電気事業法では、アース線の設置を義務づけているが

電線からの雷被害であるならば配電盤がまず被害を受けるが被害はない、

アース線を施しているポンプが直接的に被害が生じていることを考慮すれば

避雷針からの雷電流が地面を通じてアース線から機器に供給され被害が生

じていることが考えられる。アース線は、感電しないための仕組みですが、機

器を雷から守る仕組みにはなっていない事例です。今回も高額な修理を施し

メーカーの指導により、雷対策を試みていますがしばらく様子を見る必要があ

ります。雷による故障が、消防設備基盤や遠隔操作カメラに年に数回起こる

現場もあります。


便利な暮らしを支える各種住宅設備機器は、適切な保守管理を行うことに

より、安心安全を享受できます。専門事業者に管理をお任せください。






家庭のねずみ駆除法

2016/5/7
住宅にねずみの生息を認めたらまず、侵入口を探してください。

新たな侵入を防ぐ対策が1番最初に行うことです。床下、天井、窓、玄関

などの隙間をステンレス網、パテ、コーキング、アルミ部材等にて塞ぎます。

JAの資材売り場やホームセンターで購入できますが、屋内なら粘着

トラップを生息が疑われる居室の四隅や台所厨房の床全面、廊下

階段などに隙間なく敷き詰めて捕獲します。就寝時、外出時に敷き詰

めて起床、帰宅後に片付けることを駆除できるまで続けます。

宿主のネズミが死ぬと寄生虫が周辺に離脱しています、殺虫剤を周囲に

散布した後に回収廃棄します。

屋外の場合は、網捕獲器や毒餌を設置しますが、幼児やお年寄り、ペット

やその他の生き物や池、井戸、、河川などに被害が生じないように設置

して下さい。死骸は速やかに回収廃棄してください。

南海トラフ地震 災害への備え

2016/4/23
過去の地震発生周期から日本列島が災害期に入ったとの見方が専門家から語られる

ようになりました。

1923年の関東大震災(M7.9)から72年後の21年間で1995年の阪神・淡路大地震

(M7.3)、2004年の新潟県中越地震(M6.8)、2011年東日本大震災(M9.0)、2016年

熊本県大地震(M6.5,M7.3)の4つの巨大地震が平均5年周期で発生、しかも全国い

たるところでの発生と拡大が認められ、72年、9年、7年、5年とその地震発生周期が

短くなってきています。

現在の科学力では正確な発生時期、場所、規模の予測は不可能です。

できることは、必ず発生することを前提とした減災に向けた政府、都道府県、市町村、

自治会、集落、近所、親戚、家族、法人、学校、医療機関、福祉施設、警察、消防、

自衛隊等、様々なコミュニティ組織を介した取り組みを行うことが肝要のようです。

南海トラフ地震の発生確率が70%以上に高まっています。地震規模M8~M9以上30m

以上の津波や未曽有の被害を想定する超巨大地震のようです。

最低1週間の水食糧エネルギー医薬品など寝食の準備が呼び掛けられています。

千数百年に1度の地震周期に合致する時期も到来しているようです。

内閣府、沖縄総合事務局、沖縄県、新聞社等の災害広報を参考に対策を行って

下さい。


内閣府公開南海トラフ地震シュミレーションCG 2016年11月27日


内閣府南海トラフ災害対策www.bousai.go.jp/jishin/nankai/

沖縄総合事務局南海トラフ対策www.ogb.go.jp/soumu/8871/010977.html

沖縄県南海トラフ地震対策www.pref.okinawa.jp/site/chijiko/bosai/nankaitorafu.html

沖縄県の過去の被害www.jishin.go.jp/main/yosokuchizu/kyushu-okinawa/p47_okinawa.htm

政府発表都道府県別被害予測www.asahi.com/special/nankai_trough/

過去に発生した最大値の地震地図kojishin.iinaa.net/shindo_max.html










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