トピックス
電気に頼らない生活選択肢創造セミナー
来るべき時代に備えるため「電気に頼らない生き方」という
主催セミナーに職員を1年間、派遣致しました。
650の特許を取得した発明家の藤村氏が主宰するオフグリッ
ト自給自足、実践力習得セミナーです。
建築物清掃管理評価資格者制度の官公庁への普及活動
ビルメンヒューマンフェア&クリーンEXPO2023 講演会2
東京ビックサイトで11月16日(11時40分~12時40分)に開
催されました建築物清掃管理評価資格者制度の官公庁への普
及活動事例発表に九州・沖縄を代表して当社代表者が講演い
たしました。
厳しい時代を迎えた今日、より一層、働き手の技能、技
術、品質を高めるための働きかけが大事になってまいります
お客様の期待をウチナーンチュ自らが担うことが大事です。
グローバル化が進展し、世界中で民族融合が始まり、外国
人の人口比率が増加して、日本の美しさが失われつつありま
す。固有の伝統文化や風俗風習、宗教、政治の違いにより、
地域コミュニティの礼節や規律が失われ、治安が乱れ、自
助・共助の仕組みが壊れつつあります。当社は、グローバル
化が急速に進展する国内情勢に疑問を抱き、外国人、AI、ロ
ボットで労力を補うのではなく、齢を重ねても働きやすく、
多種多能能力開発による仕事力向上と知恵を生かした工夫に
より、日本人、ウチナーンチュの可能性を最大限発揮できる
就業環境構築を目指します。
沖縄地方最低賃金審議会使用者側参考人意見聴取
4度目の経営者参考人として意見を述べる機会を頂いた。
最賃5%上昇は、全ての日本国民の給与が5%UPすること。
しかし、現実には原資を生み出す価格転嫁が容易ではない。
最賃改定と同時に最賃の国民は非課税化して可処分所得を上
昇させなければ、暮らし向きはよくならない。政治が問題だ
暮らしの苦しさの原因は政治だ。課税を軽減し、消費を促し
国の予算配分を見直す必要がある。農業を支え、水光熱費負
担を軽減し、教育、給食、医療、年金納付を無料化する。
国民が健康になり、医療費が消滅すればすぐ可能だ。
過度な西洋医療を制限し、農薬やGMOを規制し、食品添加
物を廃止するだけで病気が激減し、食が安く、安全になる。
治安は、外国人に帰国を促せば、激減する。政治を改める必
要がある。
財務省が発表している『国民負担率』では、国民負担に財政
赤字を加えた潜在的な国民負担率として、「令和2年度(実
績)62.8%」と公表されている。
40年間働いて25年間の収入全部徴税される重税社会
重税スェーデンは、教育医療費無料、年金納付なし全額支給
日本重税解消のために最賃同様に政治を改定する必要がある
総務省予測で、人工AIロボット普及で49%の国民の仕事が代
替えされる。
沖縄県でコンビニ・スーパー等で完全自動会計になるだけで
2万人近くの仕事が代替えされる可能性がある。人工AI生体
認証監視カメラ自動会計システムが世界で導入中されている
CBDCデジタル決済導入と同時に多くの仕事が失われる可能
性がある。
米国、中国(若者失業率46.5%)、独、仏で不況が顕在化。
韓国では時給を改定して、雇用が失われ失業率が上昇した。
日銀が政策金利上昇に転じた、債務超過も時間の問題だ。
米国の中小銀行の経営悪化が顕在化しつつあります。
沖縄県赤字企業6割、借金企業8割、国税統計法人16,000社
県統計約62,000事業所、うち周年事業所1,500社3%程度
間もなく全国43兆円、沖縄県3,000億円ゼロゼロ融資
返済が始まる、首都圏ではリーマンショック以来の前年度比
30%増の倒産率増加、国内メディアが報じない世界的不況が
間もなく顕在化する。力を合わせて乗り越えていくしかない
読谷村及び恩納村への寄付、寄贈
昨日、創立10周年から25年間継続しています、読谷村教育
委員会育英資金へ20万円、読谷村社会福祉協議会福祉資金へ
20万円の寄付及び3年間継続しています生活支援のための
5kg 200袋のお米の寄贈を行いました。
累計寄付額約1,000万円、3年間継続の累計5kg 800袋の
累計4トン(約120万円相当)をご寄贈致しました。
同日、併せて24年継続しています恩納村教育委員会育英資
金へ10万円の寄付と2年間継続しています5kg 200袋のお米
の寄贈を行いました。累計寄付額約250万円、2年間継続の
累計2トン(約60万円相当)をご寄贈致しました。
お陰様で、これまで25年の長きに渡り、読谷村及び恩納村
へ累計1,430万円の寄付、寄贈を行わさせていただきまし
た。これもひとえに地域の皆様に日頃お引き立て賜り、今日
まで商いを続けさせていただいたおかげでございます。
誠にありがとうございます。心から感謝致します。
昨今のコロナ渦、エネルギー物価高騰、暮らし向きが厳し
い中、お役立ていただければ幸いでございます。