アグリ事業と職員福利厚生目的でトラクターを導入しました。

2018/09/23

 

 

水・食料・エネルギーは人の営みには欠かせません。

 


幸いなことに、当社の周囲は農地が広がっており作物を栽培

 

 

することができます。

 

職員の中には、兼業農家もいらっしゃり、親が農家という職

 

 

員もおります。

 

悲しいことに日本国は、単位面積当たりの農薬使用量は世界

 

 

ナンバー1です。

 

できうれば、無農薬、無肥料、遺伝子組み換えでない固定種

 

 

種苗を使い、汚染されていない水を使用して、周囲に農薬汚

 

 

染がない農地で、安心して家族兄弟愛する方々に食させるこ

 

 

とができる作物を生産し、加工し、世のため人のためになる

 

 

アグリ事業が構築できないかと標榜しております。

 

福岡正信氏や奇跡のリンゴの木村氏など自然栽培の先生を尊

 

 

敬しております。

 

まずは、トラクターを導入したので福利厚生の一環で職員に

 

 

無償で貸与します。

 

 

それ以外に農地の管理が請け負えないか研究します。

 


当社代表者も個人で農地を借用して農業を始めます。

 


できた作物は、福利厚生の一環で職員に無償供与します。

 


楽しみながら事業化することを試みてみます。

 









創業30年記念で社章を制作しました。

2018/09/06

 

 

名刺に描かれております、総合ビルメンナンスヨミタン、ク

 

 

リーン&グリーン営業内容と営業エリア、清潔と緑地を緑色

 

 

で表現しました。

 

 

そのイメージを基調として、新しい命の息吹、創造を表現す

 

 

るために、発芽・新緑・ヨミタンの頭文字のYを源デザイン

 

 

としました、太陽をイメージした黄金色を下地とし、自然

 

 

界、緑地創造を緑色で表現し、縁取りました。

 

 

所属する事業所への高い帰属性、役職員の協力、協調、協

 

 

働、自助、共助、尊敬、誠実、慈愛を表現致しました。

 












 

ボランティア清掃に参加しました。

2018/08/08

 

 

(一社)沖縄県ビルメンテナンス協会が主催しているボラン

 

 

ティア清掃が8月5日(日曜日)にパレット久茂地前広場に

 

 

集合して行われました。参加者は167名、当社からは代

 

 

者を含め5名の者が参加致しました。国際通り、松尾通り、

 

 

久茂地、バスターミナル方面の4つのルートでゴミを拾い、

 

 

国際通りで午後から開かれる1万人のエイサー踊り隊や世界

 

 

中から選手が集まる沖縄空手世界大会に参加する来県者にき

 

 

れいで清潔な那覇市を見ていただけるよう社会貢献をさせて

 

 

いただきました。

 





 

総理大臣官邸訪問

2018/07/20

 

 

平成30年7月23日、総理大臣官邸に菅官房長官を表敬訪

 

 

問致しました。

 

当社代表が副理事長を務める沖縄県ビルメンテナンス協同組

 

 

合が加盟する全国ビルメンテナンス協同組合連合会の代表者

 

 

会議に参加するするため上京する際に、全国ビルメンテナ

 

 

ス協同組合連合会、平田名誉会長、黒田会長、荻原専務理

 

 

事、志田事務局長に沖縄県ビルメンテナンス協同組合、佐渡

 

 

山理事長、大嶺副理事長、花城事務局長が同伴面会致しま

 

 

た。

 













 

那覇空港ターミナルビル清掃品質評価報告

2018/07/20

 

 

平成30年5月29日、30日、31日に(一社)九州建築

 

 

物環境センター所属 清掃業務品質評価特別委員(清掃管理

 

 

評価資格者1級)5名により那覇空港ターミナルビルの清掃

 

 

業務品質評価ラウンドチェックが行われました、ルミテス

 

 

ターPD30洗浄チェッカーATP+AMPふき取り検査に

 

 

よる細菌数の簡易検査、温度風速計による空気環境調査、紫

 

 

外線ライト(ブラックライト)よる体液・血液・糞尿等汚染

 

 

範囲の特定、静止画、動画360°カメラによる記録作成、委託

 

 

者様及び業務受託者様のヒアリング、清掃対象箇所の作業品

 

 

質評価表を利用した評価項目目視点検を実施致しました。

 

 

 

平成11年の開業時の国内線旅客数1,100万人、平成29年1,743

 

 

万人 1.6倍増加、この間の国際線旅客数は平成11年33万

 

 

人、平成29年354万人 11倍増加、清掃負荷が大幅に増大し

 

 

ています。

 

 

 

今後、国際線連結ビル、第2滑走路、新ターミナルビルなど

 

 

の管理指針作成も意図されています。

 

 

九州・沖縄地区内においては空港施設における初めての評価

 

 

であり、国立九州大学病院に続いて2例目になります。当社

 

 

代表者も評価者として参加し、事前調査・機器手配・報告書

 

 

作成・委託者様への報告等の一連の業務をとり行いました。

 

 

参加者は、公益社団法人福岡県ビルメンテナンス協会古賀副

 

 

会長、(一社)大分県ビルメンテナンス協会藤原前会長、

 

 

(一社)長崎県ビルメンテナンス協会久野会長、(一社)宮

 

 

崎県ビルメンテナンス協会小田会長、(一社)沖縄県ビルメ

 

 

ンテナンス協会大嶺副会長の5名で(一社)九州建築物環境

 

 

センター清掃品質評価員として参加対応致しました。